えらく更新が滞ってしまい、申し訳ない。。。
ええ、GWの春山の話。
この真夏のような暑さの中で、雪山の話を書くことの実感のなさ・・・

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ともかく、中房温泉のテント場で夢のような一夜をすごし、翌朝、6時に出発したのだが・・・




GW後半戦の5/5.
カンタンに朝食を済ませ、テントを撤収して、雪山装備で中房温泉を出発。

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ちょうど歩き出すころから雨が降り始めてきた。

第一ベンチで水を2.5リットル汲み、さらに重たくなったザックを背負ってゆるゆると登る。

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第一ベンチを過ぎたあたりから道に雪がべったりついていたので、ここらでアイゼン装着。

第3ベンチあたりで、下山してくるかたとすれ違うようになり、何人かの方から、尾根はかなりの強風だと情報をもらう。

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合戦小屋に着くと、吹雪。
そこは厳しい春の北アルプスの世界。

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がらん、とした小屋の中から、小屋番の方がでてこられて、どうぞ中で休んでくださいと、ありがたいお言葉をいただく。
しばし話をしつつ、中で休息。

さて、一向に吹雪もやむ気配はないので、意を決して吹雪の尾根へ。

ここからはカメラをだすどころではなく、雪と強風に見舞われ、合戦の頭からはときおり襲ってくる横殴りの風に20kg.近いザックを背負っているのに足元をすくわれそうになる。

耐風姿勢をとりながら、強風帯を突破。
燕山荘直下の急な登りを滑らないようにあがりきり、稜線へ。
ここでまたブンブン唸る西風を受けつつ、燕山荘に到着。

一昨日の中房線の崩落の影響と、この悪天候で登ってくる人はほとんどなく、テント場もGWだというのにテントは皆無。
(こんな悪天候でテント張りたくないだろう・・・)

燕山荘でテントの受付をし、強風の中、雪壁の中にテントを設営。

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しっかりテントを固定し、荷物をほうりこんだら、ここまで頑張ったご褒美に、念願のアレを燕山荘でいただくとしよう。

その念願のアレは、山めし礼讃のほうで。

(つづく ・・と思う