高尾の草戸山へ。

時間がなかったので、超駆け足だったが、山の空気が吸いたくて高尾山口からの往復だ。

時間がなかったので、超駆け足だったが、山の空気が吸いたくて高尾山口からの往復だ。
時間があまりなかったので、高尾山口駅の駐車場にクルマをいれ、7時に出発。
民家の脇をぬけ、南高尾山稜へ登って行く。
ちょうど、稜線の道、四辻まであがったところで、日が差してきた。

ああ、清清しい夜明け。

さて、サクッと草戸山を目指しますか。

夕焼けのような紅い太陽を浴びながら、落ち葉の山道を歩く。

南高尾山稜特有の、登っては降り、降りては登っての小さなアップダウンを繰り返し、やがて展望が拓けてきた。

草戸峠。

快晴の山に気分も軽く、そこからしばしで、目的地の草戸山の山頂が見えてきた。

8時。誰もいない、草戸山の山頂。

山頂へは一番乗りだったのか、一面の霜柱。

落ち葉も凍って、低山もすっかり冬景色だ。

さて、お待ちかねの山めしモーニング。
この日は、こんなカラフルな鍋もあわせ、3品ガッツリ食して、すっかり満腹。(詳細は後日の山めし礼讃で)

1時間半ほども山めしを堪能し、時間切れで下山開始。
一路高尾山口を目指すが、途中で前方から声が。
この日、草戸山で忘年会だという、まゆ太さんをはじめ、sanaeさん&トシちゃん、heppocoさん、など超なつかしいサイテイのメンバーとバッタリ。
(サイテイとは? 詳しくはみなさまのブログでどうぞ)
仕事に戻らねばならなかったので、ほんのしばしの再会だったけれど、なんだか心に温かなものが満ちてきて、別れを惜しみつつ、みなさんと別れて高尾山口へと向かうのであった。

冬晴れの草戸山。
わずかな時間の山歩きだったけれど、心もカラダもすっきり。
山と、サイテイのみなさんに出会えたことに感謝。
民家の脇をぬけ、南高尾山稜へ登って行く。
ちょうど、稜線の道、四辻まであがったところで、日が差してきた。

ああ、清清しい夜明け。

さて、サクッと草戸山を目指しますか。

夕焼けのような紅い太陽を浴びながら、落ち葉の山道を歩く。

南高尾山稜特有の、登っては降り、降りては登っての小さなアップダウンを繰り返し、やがて展望が拓けてきた。

草戸峠。

快晴の山に気分も軽く、そこからしばしで、目的地の草戸山の山頂が見えてきた。

8時。誰もいない、草戸山の山頂。

山頂へは一番乗りだったのか、一面の霜柱。

落ち葉も凍って、低山もすっかり冬景色だ。

さて、お待ちかねの山めしモーニング。
この日は、こんなカラフルな鍋もあわせ、3品ガッツリ食して、すっかり満腹。(詳細は後日の山めし礼讃で)

1時間半ほども山めしを堪能し、時間切れで下山開始。
一路高尾山口を目指すが、途中で前方から声が。
この日、草戸山で忘年会だという、まゆ太さんをはじめ、sanaeさん&トシちゃん、heppocoさん、など超なつかしいサイテイのメンバーとバッタリ。
(サイテイとは? 詳しくはみなさまのブログでどうぞ)
仕事に戻らねばならなかったので、ほんのしばしの再会だったけれど、なんだか心に温かなものが満ちてきて、別れを惜しみつつ、みなさんと別れて高尾山口へと向かうのであった。

冬晴れの草戸山。
わずかな時間の山歩きだったけれど、心もカラダもすっきり。
山と、サイテイのみなさんに出会えたことに感謝。