鳳凰三山へ日帰りで。

夏山シーズンにはいった、7月の3連休に、山の空気が吸いたくて(山めしがしたくて)、南アルプスへと向かうのであった。

夏山シーズンにはいった、7月の3連休に、山の空気が吸いたくて(山めしがしたくて)、南アルプスへと向かうのであった。
3連休の天気予報はちょっと微妙であったが、比較的晴れの確率が高そうな南アルプスヘ、金曜日の深夜に車を走らせ、1時前に夜叉神峠入口の駐車場に到着。
ビールを飲んで一人前夜祭をし、仮眠する。
夜明け前、4時半頃に目が覚めると、あたりの薄明りのなかに雨粒が・・・
残念ながら、雨のスタートとなったが、今回はカラダを鍛えなおしに来たのだ。
行くしかあるまい。
5:30 夜叉神峠の登山口をスタート。

峠を目指してひたすら歩くが、森の中の雨音はだんだんと高くなり、

あたりは霧も立ち込めて幻想的な雰囲気。
稜線に出て、

6:15 夜叉神峠到着。

日が照っていないとはいえ、夏山なのですでに登りで大汗。
天然水を飲んで、水分補給をするが、雨具を着る気にはなれないなぁ・・・
(仕方がないので、ジャケットだけ着てごまかす)

休息もそこそこに、雨の中を歩き続ける。
7:20 杖立峠通過。

そのままの勢いでズンズン歩いて歩いて、7:50 火事場跡に。

花にも水が滴り、綺麗ではあるのだが、イマイチ夏山気分にのりきれないなぁ・・・

さらにガシガシと苺平まで登り切り、ここも8:30に通過。
その後、南御室へのトラバース道をひたすら歩いていると、なんだか東側が時折明るくなり、8:50 南御室小屋に到着した時には、上空に青空が!

おおっ!
一気にテンション上がり、水だけ補給して、小屋の裏手を登り始める。
どんどん輝きを増す空に、心も足取りも軽い。

砂払岳の稜線だ。

すっかり青空になった上空を見上げながら、砂払岳へとりつき、

登りきったところで、薬師岳が見えた。

あとは少し薬師岳小屋に向かって下り、薬師岳に登り返すだけだ。

10:00ちょうど。
薬師岳山頂到着。

カラっカラの喉に背中を押されるように、山頂の一角で山めしの支度をし、まずは、これ。
天然水の氷でキンキンに冷やしてきたオールフリー。

プシュっ!

ぷはぁーーーーーー!!!!!!
ああ、この夏山で汗をたっぷりかいたあとの爽快な一撃。
喉から震えがくるほどウレシい(笑)
ビール向きな山めしランチ2品を堪能し、山頂で1時間半もまったり。
まあ、この奇跡的な天気だし。
ちょっとはゆっくりしましょうか。

ときおり姿を見せる観音岳。

なかなか北岳は全貌を見せてはくれないが、この湧きあがる雲と南アルプスの稜線を見れただけで、心は十分に晴れた。

この山と空と雲の絶景に、名残は惜しいが、そろそろ下山。

サクッと砂払岳を登り返し、

12:20 南御室小屋。

小屋横の冷たい湧き水をたっぷりペットボトルに詰め、いざゆかん。

と、苺平を過ぎ、火事場跡あたりまで下ってきたら、雲の中にはいったのか、周りは一転ガスって、雨が降り始める・・・

ここで観念して、せっかく乾いたザックカバーを引っ張り出し、カメラをザックにしまって、あとはひたすら下るだけ。
杖立峠 13:50
夜叉神峠 14:30
真っ白で何も見えない夜叉神峠を後にし、車へ向かって一目散。
15:10 夜叉神峠入口駐車場に帰還。
最初と最後はなんだかの天気だったが、あの山頂での奇跡の天気を想えば、それもまたよかったと感じるくらい、しっとりとした森、まぶしい雲と稜線、そして爽快な山めしランチ。
山に感謝感謝の一日であった。
ビールを飲んで一人前夜祭をし、仮眠する。
夜明け前、4時半頃に目が覚めると、あたりの薄明りのなかに雨粒が・・・
残念ながら、雨のスタートとなったが、今回はカラダを鍛えなおしに来たのだ。
行くしかあるまい。
5:30 夜叉神峠の登山口をスタート。

峠を目指してひたすら歩くが、森の中の雨音はだんだんと高くなり、

あたりは霧も立ち込めて幻想的な雰囲気。
稜線に出て、

6:15 夜叉神峠到着。

日が照っていないとはいえ、夏山なのですでに登りで大汗。
天然水を飲んで、水分補給をするが、雨具を着る気にはなれないなぁ・・・
(仕方がないので、ジャケットだけ着てごまかす)

休息もそこそこに、雨の中を歩き続ける。
7:20 杖立峠通過。

そのままの勢いでズンズン歩いて歩いて、7:50 火事場跡に。

花にも水が滴り、綺麗ではあるのだが、イマイチ夏山気分にのりきれないなぁ・・・

さらにガシガシと苺平まで登り切り、ここも8:30に通過。
その後、南御室へのトラバース道をひたすら歩いていると、なんだか東側が時折明るくなり、8:50 南御室小屋に到着した時には、上空に青空が!

おおっ!
一気にテンション上がり、水だけ補給して、小屋の裏手を登り始める。
どんどん輝きを増す空に、心も足取りも軽い。

砂払岳の稜線だ。

すっかり青空になった上空を見上げながら、砂払岳へとりつき、

登りきったところで、薬師岳が見えた。

あとは少し薬師岳小屋に向かって下り、薬師岳に登り返すだけだ。

10:00ちょうど。
薬師岳山頂到着。

カラっカラの喉に背中を押されるように、山頂の一角で山めしの支度をし、まずは、これ。
天然水の氷でキンキンに冷やしてきたオールフリー。

プシュっ!

ぷはぁーーーーーー!!!!!!
ああ、この夏山で汗をたっぷりかいたあとの爽快な一撃。
喉から震えがくるほどウレシい(笑)
ビール向きな山めしランチ2品を堪能し、山頂で1時間半もまったり。
まあ、この奇跡的な天気だし。
ちょっとはゆっくりしましょうか。

ときおり姿を見せる観音岳。

なかなか北岳は全貌を見せてはくれないが、この湧きあがる雲と南アルプスの稜線を見れただけで、心は十分に晴れた。

この山と空と雲の絶景に、名残は惜しいが、そろそろ下山。

サクッと砂払岳を登り返し、

12:20 南御室小屋。

小屋横の冷たい湧き水をたっぷりペットボトルに詰め、いざゆかん。

と、苺平を過ぎ、火事場跡あたりまで下ってきたら、雲の中にはいったのか、周りは一転ガスって、雨が降り始める・・・

ここで観念して、せっかく乾いたザックカバーを引っ張り出し、カメラをザックにしまって、あとはひたすら下るだけ。
杖立峠 13:50
夜叉神峠 14:30
真っ白で何も見えない夜叉神峠を後にし、車へ向かって一目散。
15:10 夜叉神峠入口駐車場に帰還。
最初と最後はなんだかの天気だったが、あの山頂での奇跡の天気を想えば、それもまたよかったと感じるくらい、しっとりとした森、まぶしい雲と稜線、そして爽快な山めしランチ。
山に感謝感謝の一日であった。
