一年ぶりに沼津アルプスへ。

今日は、海の見える山頂で、山めしランチを。
そして、「海のワイン」を飲るのだ。

今日は、海の見える山頂で、山めしランチを。
そして、「海のワイン」を飲るのだ。
朝、沼津駅に降り立ち、今回はバスを使って、はまゆう前の停留所まで。

バス停横の住宅街の細道を、沼津アルプス方面へと歩いていく。

どんつきの一歩手前を左に登っていく車道が行き止まりになるところに
沼津アルプス志下坂峠への登山口があるのだ。

住宅の横から山道に入っていくと、すぐにこんな感じの静かなトレイル。

そのまま15分ほど登っていくと、視界が明るくなり、

志下坂峠に到着。

前回、沼津駅から歩いて香貫山に取り付き、大平山まで全山縦走をしているので
本日は海の見えるハイライトコースのおいしいところを歩くのだ。

前方に鷲頭山が見えてくると、

目の前が一気に開け、沼津の海。

ここは平らなところが少ないので、志下山方面へさらに歩いていく。

潮風が気持ちいい。
鷲頭山の登りにかかり、中将岩をすぎると
木の根と岩の急登が続く。

そこをのりきれば、小鷲頭山の山頂。

さて、この海を眺められる山頂で、山めしランチだ。
せっかくの海の見えるランチなので、山めしも海の幸で。
タコの塩レモンカルパッチョ。

この山ごはんにあわせるために担いできたのは、
スペインのリアスバイシャrス地方産 魚介専用の白ワイン、
その名も「海のワイン」 ビオンタだ。

潮風に吹かれながら山の上で、魚と海のワイン。
最高の山めしランチだ。
このあとも、2品、魚系の山ごはんを作り、
海とワインと山めしを堪能。
いったい何人の登山者に、「おいそうですね~」と声をかけられただろうか(笑)
1時間半ほども山頂でゆっくりまったりと山めしランチを愉しみ、
鷲頭山の山頂へ。

あとは大平山の手前で、多比のほうへの下山路をとり、
多比へ下って、海岸へ。

いつもとちょっと違う、のんびり、潮風に吹かれての山めしランチ。
昔、関西にいた頃、春から初夏に、よく六甲全山の西端、須磨浦から登って、
明石海峡を見渡せる場所でビールと山めしランチを愉しんだことを思い出す。
沼津アルプスで海を眺めて山めしランチ。
ああ、癒される休日であった。
【魚介専用白ワイン 海のワイン ビオンタ】
魚介専用白ワイン 「海のワイン」ビオンタ
日本ではまだレアな、スペイン リアスバイシャス地方の魚介専用白ワイン。

バス停横の住宅街の細道を、沼津アルプス方面へと歩いていく。

どんつきの一歩手前を左に登っていく車道が行き止まりになるところに
沼津アルプス志下坂峠への登山口があるのだ。

住宅の横から山道に入っていくと、すぐにこんな感じの静かなトレイル。

そのまま15分ほど登っていくと、視界が明るくなり、

志下坂峠に到着。

前回、沼津駅から歩いて香貫山に取り付き、大平山まで全山縦走をしているので
本日は海の見えるハイライトコースのおいしいところを歩くのだ。

前方に鷲頭山が見えてくると、

目の前が一気に開け、沼津の海。

ここは平らなところが少ないので、志下山方面へさらに歩いていく。

潮風が気持ちいい。
鷲頭山の登りにかかり、中将岩をすぎると
木の根と岩の急登が続く。

そこをのりきれば、小鷲頭山の山頂。

さて、この海を眺められる山頂で、山めしランチだ。
せっかくの海の見えるランチなので、山めしも海の幸で。
タコの塩レモンカルパッチョ。

この山ごはんにあわせるために担いできたのは、
スペインのリアスバイシャrス地方産 魚介専用の白ワイン、
その名も「海のワイン」 ビオンタだ。

潮風に吹かれながら山の上で、魚と海のワイン。
最高の山めしランチだ。
このあとも、2品、魚系の山ごはんを作り、
海とワインと山めしを堪能。
いったい何人の登山者に、「おいそうですね~」と声をかけられただろうか(笑)
1時間半ほども山頂でゆっくりまったりと山めしランチを愉しみ、
鷲頭山の山頂へ。

あとは大平山の手前で、多比のほうへの下山路をとり、
多比へ下って、海岸へ。

いつもとちょっと違う、のんびり、潮風に吹かれての山めしランチ。
昔、関西にいた頃、春から初夏に、よく六甲全山の西端、須磨浦から登って、
明石海峡を見渡せる場所でビールと山めしランチを愉しんだことを思い出す。
沼津アルプスで海を眺めて山めしランチ。
ああ、癒される休日であった。
【魚介専用白ワイン 海のワイン ビオンタ】
魚介専用白ワイン 「海のワイン」ビオンタ
日本ではまだレアな、スペイン リアスバイシャス地方の魚介専用白ワイン。